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話題の配車サービスUberをフィリピンで使ってみた~実車編

福岡からフィリピン マニラへ

ワタクシ仕事でマニラへ行く機会があるんので、前回登録したUberを早速海外で使ってみたいと思います。

ちなみに福岡空港~フィリピン ニノイ・アキノ空港は、2017年現在1日1便直行便が出ており、到着は現地時間19:30ごろ。
(日本~フィリピンは時差1時間)

さすが国際空港だけあって人が多いです!

空港では、プリペイドsimの販売店があります。
国際ローミングではない方や、携帯代を安く済ませたい方は、まずここでプリペイドsimを購入しましょう。
ワタクシ事前に日本で調べて複数ある料金プランから、1GBのデータ付きで100ペソ(約240円)くらいのカードがあったので、それを購入するつもりでカウンターに行くと、
・ぶっきらぼうにスマホの種類を聞かれ
・データ通信のみか音声通話も使うかを聞かれ
・スマホを奪われ
・プランも聞かれず勝手にsimを交換されました
価格は500ペソ(約1,200円)で3GBのデータ付きプランでした。

ここで学んだことは、プリペイドsimを購入する時は事前にプランをハッキリ伝える!
プリペイドsimを購入する際は、みなさんご注意ください。

フィリピン ニノイ・アキノ空港のタクシー事情

フィリピン ニノイ・アキノ空港といえばボッタクリタクシーで有名という大変不名誉な事で名が知られています。

空港からホテルまでタクシーを使う際の選択肢としては、ワタクシが知っている限り2つの方法があります。

1、客待ちのタクシーに乗る
これはシンプルで、空港を降りると客待ちのタクシーがワンサカと待っています。
タクシーの客引きもやっており、目をつぶってても乗れますが、ボッタクられる事が多いのでおすすめはしません。

2,クーポンタクシーを利用する
恐らく空港から限定と思いますが、予めホテル名を告げると先に料金と車のナンバーが書いたレシートを受取り、ホテルまで送ってもらえる定額制のサービスです。
流しのタクシーを拾うより若干割高(1.5割ほど)になりますが、料金と行き先が確定しているのでトラブルなく利用できます。

とりあえずプリペイドsimでボッタクられた感があったので、今回は確実にクーポンタクシーを選びました。

ちなみに今回、45分ほどのルートで450ペソ(約1,080円)くらいでした。
ただ、このクーポンタクシーも偽物ボッタクリがいるらしく、先に入っていた知り合いは全く同じ行き先で1,700ペソ(約4,080円)取られていました。
そんな話を聞くと、もう流しでは拾いたくないので、翌日の移動はマカティ~パシグまでUberを使ってみます。
 

マニラ紹介

フィリピンは占領時のアメリカ文化が色濃く残っており、公用語は英語とタガログ語です。
若い世代は100%英語が喋れます。
なので日本人は旅行に行っても、買い物や移動はカタコトの英語でどうにか凌げます。

マニラ市(タガログ語: Maynilà [majˈnilaʔ]、英語: Manila [məˈnɪlə])は、フィリピン共和国の首都。メトロ・マニラとも呼ばれるマニラ首都圏に所属する都市。フィリピンのルソン島中西部にあり、マニラ湾東岸に位置している。

『東洋の真珠』などの美称があり、フィリピンがスペイン人によって植民地化された16世紀末よりフィリピンの首府であり、独立後も一貫して首都でありつづけている。市域人口は166万人(2007年)であり、人口1,155万人を抱えるメトロ・マニラの中核都市である。さらに近郊を含む都市圏人口は2016年時点で2,293万人であり、世界有数の大都市圏を形成している

引用:マニラ - Wikipedia

マニラ結構近代的です。
マニラ都心部 マニラの夜景


交通渋滞がカオスな感じになっています。
マニラの交通渋滞


フィリピンNo.1シェアのハンバーガーチェーン「ジョリビー」のゆるキャラMr.Jollibee(ジョリビー君)
世界中でマクドナルド以外がシェアNo.1なのは、フィリピンだけらしい。
ジョリビー君


なぜかコンビニでテンションが上ってはしゃぐワタクシ
リョウスケ フマニラではしゃぐ

Uberを使ってみる

マニラの雰囲気?を分かっていただいたところで、翌日Uberを使ってみます。

が、ここでプチトラブル。
先日ニノイ・アキノ空港でフィリピンのsimに変えてしまったので、電話番号が変更になりUberが使えない事態になりましたが、このsimで電話番号を再認証して事なきを得ました。

では、改めてUberを使ってみましょう。
使い方はいたって簡単。

待ち合わせ場所(今いるところ)を地図上でタップして、ピンを立てます。

次に行きたい場所でピンをタップして、指定してあげます。

両方を指定すると、おおよその到着時刻/料金が表示されます。

特に問題なければ、確定ボタンを押す。
確定を押すと、ドライバーのプロフィール(名前・プレートナンバー・レーティング)がが表示されます。

車が到着するまで待ちます。
 

Uberでは、レーティングが重要視されており☆1~5で表されるんですが、☆4.6以下はドライバーとしてペナルティー(解雇)を受けるそうです。

評価を良くしようとドライバーは頑張るので、自然とサービスの向上につながっており、安心して利用できる仕組みにつながっています。

さてさて、程なくお目当ての車が到着。
ナンバーとドライバーの名前を確認して、いざ実車!
Uberでは、車のグレードによって呼び名と料金が違っており、ワタクシが作った日本のアカウントでは、「Uber Black」といって、少しグレードの高いドライバーしか呼べなかったようです。
少し料金が高いらしいのですが、通常のタクシーに乗る料金とほとんど変わらりません。
しかもUber Blackは、ほぼ新車の大型SUVなので、乗り心地はバツグン!全く不満なしです。

Uber Blackのドライバーは稼ぎがいい!?

乗車後、ドライバーと少し話したところ、Uber Blackのドライバーは稼ぎがいいので、借金してこの車を買って、仕事もほぼドライバー1本でやっているとの事でした。
確かに首都マニラでは、外国人ビジネスマンも多いこともあり、タクシー利用が多い中、500円ちょっとで、安全・快適なタクシーに乗れるならみんな使うと思います。

そんなこんなで、30分ちょいで到着。
ちなみにマニラは先ほどの写真でもありましたが、社会問題になるほど交通渋滞が酷いので、地図上で10分くらいのところでも30分くらいかかります。

到着した旨のアプリからスマホにアラートが鳴るので、アプリを開いて到着確定すれば支払いになります。
支払いはアプリにクレジットカードを登録しましたので、アプリ経由でクレジットカード引落しでドライバーに支払われます。
その場で現金やカードのやり取りはありませんでした。
また今回使用しませんでしたが、ドライバーに直接現金を支払ったり、アプリからチップをカード払いも出来るみたいです。

この辺、お財布を出す必要がないのは、安全ですね。

マカティ~パシグまで、だいたい距離50km・時間1時間で、199ペソ(約478円)でした。
Uber乗車履歴

降車後に、ドライバー・利用ユーザー双方で評価を付けあって終了となります。
今回はもちろん☆5つけました。

結果Uber良かったです

その後、マニラ滞在中に何度か使ったんですが、ドライバーの方も丁寧で信頼でき、何よりボッタクられる心配がないのが良かったです。
また、キャンセルやドライバーと会えなかった事もあったんですが、その場合は料金は発生しませんでしたので安心してください。
そしてキャンセル後、改めてUberで探せば問題なしでした。

海外のタクシーはボッタクリが多いと言われる中、安心してタクシーを使えるUberは海外旅行で重宝しそうです。

藤井リョウスケ

藤井リョウスケ

インターネット業界に携わって10年近く。 あらためてシェアリングサービスの体験レビューをお伝えしていきます。

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